江藤ぴりかのセリフ集

江藤ぴりかのセリフ集です。一人称、語尾、など改変OKです。アドリブも自由に読んでください。使用の際の連絡は不要です。MOJIBANでの文字起こしもOKですが、動画や配信で使用の際はURLを明記をお願いします。自作発言はお控えください。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

セリフ128

128恋じゃない片思いか。はは!いいじゃない、若者よ。悩め、苦しめ!そして人生の糧(かて)とするんだ!それでしんどくなったら頼ってくれてもいいんだぜ?なぁ、話くらいは聞いてやるさ。

セリフ127

127いい加減にしてよ!いっつも僕ばかり我慢してて!いっつも僕ばかり君より余裕なくて!もう僕、怒ってるんだからね!なんで君はそんなに僕に対して酷いことするの?ねぇねぇねぇ!今回ばかりはどんなに謝られても許さないんだからね。あ、そーだ。君に…

セリフ126

126ねぇ、マスターちゃんかまってよー。その仕事?ってのももうすぐ終わるんでしょう?ねぇ、早く終わらせて僕と遊ぼうよー。なんでいつも僕の言う事聞いてくれないのぉ?もしかしてマスターちゃんは僕のこと嫌いになったの?うん?違う?ならよかったー…

セリフ125

125言葉で伝えるのは簡単だろう?バカでもできる。僕は君に態度で示してほしいと思うね。この言葉の意味が聡明な君にはわかるだろう?なに、簡単なことだ。僕の眼の前でひざまずき、頭(こうべ)を垂れて僕の足を舐めるがいい。なんだできないのか?…はは…

セリフ124

124何をうまそうに食べているのだ、ニンゲン。ふふ、なぜそんなに驚くことがある?なんだ、妖精の実体化をしらないのか?文献では読んだことがあると、ふむ。しかし、その食い物とやらはいいニオイがするな。私にも寄こせ。貴重なものだから嫌だと?私と…

セリフ123

123ざわついた会場に入るとそこには雲があった。人々の熱気が会場内に雲を作るのだろう。今日は大好きなロックバンドのライブだ。会場では今回のライブについておのおのが語っている。やがて照明が落とされる。スモークが焚かれ会場内に期待と緊張が走る…